●絵板絵ろぐ



やるきねえなあー
いやいや、あのー
きれいにかく!ということが
おれてきに だいのにがて。

ごちゃごちゃかく!




絵板絵ってすげーすきなんですよ!

       自分の以外。

絵板絵ってシンプルでセンスがよく出て、ほんとにすばらしいジャンルです。
センスがないのも、よくばれる、素晴らしいジャンルです。

バレバレじゃん。




センスをめざして
しかしけっきょくわたしのは
ただのわるあがき
むしろ暴走

つまりこっぱみじんこ。



僕はたぶん海だ
君が見ない海
海を見に行こうと約束した
君がここへ来ない限り
叶うことのない約束

僕は君が見つけなかった海
君から一番遠い
君の中にあった




まほうつかいルベドたん。
(カラーめずらしいなあ・・)

魔法使いの材料は
きれーなのだといいなー
石とか花とか。

そういうの想像するの大好きだ

なに?妄想?
いいじゃないか!




すみれのかぜ。

たまに、すごく絵が浮かぶSSとか書く事があるけど、ほんとうにそれを映像にできたらいいなあと思う。とりあえず私の画力じゃ無理です。
ってうか、絵の次元で間に合うかどうか分からないときがある。
つまり270度くらい広がった映像だったり、
変化するものであったり。

人間の想像力って言うのもすごいもんだ




ルベドはぜーッたいお祭り好きだとおもう。
とにかく祭りと名のつくものすべて。

・・・テンション高くてお子様で夢いっぱいで、はしゃぎたがりで・・・・

そんなルベドが大好きです。
アルベドも大概ルベドが好きなものは好きなんだと思っているんだけど、
それらはぜんぶルベドが隣にいればの話だと思う。




かならずたどりつく
小さなナイフで持ち物もなく
美しい世界へただひとり
帰る約束もなしに
誰も果たしたことのない旅へと歩みだす
望みなき望みに胸を打ち震わせて
一言も言わず、光の海へ
歩みだすことを。
そこでは誰もがこうして、顔を上げて、
遠く決して見えることのない果てを、
みつめているのだ。




きみはなかなくなった
だからぼくもなけない

きみはなかなくなった
だからすべてがよけいにかなしそうに
はなもかぜもあめもくもも
よけいにかなしそうにみえることだ




右が決まれば左が決まる
方程式みたいに
君と僕の法則
君の眠る夜に
明るく輝いて
君の横顔を照らし
君の夢に歌を歌おう

眠りの中で君が僕を想い
流す涙をこの月の光が
どんな宝石より美しく
虹色に煌かせる