●ログ1(7)



これ、なんて読むの?
りゅうだよ、りゅう
りゅうって、なに?
でっけートカゲみたいなヤツで、口から火を吹くんだぜ?
す、すっごい! りゅうって、やけどしないの?
するわけないだろー。りゅうは火を食って生きてるんだ
僕はねこじただから火は吹けないなぁ・・
お前じゃ無理だって
ルベドも無理だよ、ねこじただもん




俺は今でもあいつと同じ顔なのに、
鏡を見てもそう思えないんだ。
笑った顔も、アイツとは全然違うなァ。
あんな顔で、笑える気がしない・・。

どうでもいいことで嬉しそうに笑ったり、
なんでもないのに幸せそうに笑ってた。
そんなことばっかり思い出している。
なくしたものは美しい声で語りかけてきて、
いつも、心の傷を広げようとする、
そんな、何か悪魔みたいなもの。

お前は、俺といれば幸せだった。
俺といれば、そんな顔で笑っていた。
鏡の中にいるのは俺。
鏡の前にも俺だけ。
お前は俺の目の奥にしかいなくて、
俺と一緒にいられないお前は、
どんな顔をしているんだろう・・




争いを手土産にここへ


降り立ち災いを世界へ


その身には罪を




なんともいえない。
やっぱりなんともいえない
ノーコメント(笑)




寒い冬にはココアでしょうか。
これってココアなのかな。
ま、ココアってことで。
ルベドは子供だから猫舌だろう!
アルベドもなんとなく猫舌だろう!
ついでにニグレドも猫舌だと萌える。
何気にかっこよくコーヒー飲んどいてやけんしてるんよ。ちょっと涙目になってるンよ。
ぶほっ、すいません。

ルベドとアルベドはふーふー冷まして飲もうね。
ちなみにわたしも猫舌とか犬舌とかです。




今夜は俺と長い話をしよう。燃えるような眩しい光を指先に灯して、目がくらむまで見詰め合う。
そうだ、言葉はいらない。どうせ言葉なんて、俺たちの間では伝わらないものだから。
遠い昔に呪われた壊れた道具に過ぎない。
大事なのはお互いの思いだけだろう? 傷つけあいたいという気持ちだけだ。瞳の動きとステップだけで話をしよう。俺達は満たされるはずだ。
ずっとそれだけを求めてきた。星のない夜を待ち焦がれていた。
誰にも聞こえない秘密の声で思いを伝え合う。
ふたりだけのダンスパーティを始めよう。

とかなんとか書いて、infoseek翻訳で訳したです。たぶん、めちゃくちゃ。




春がくるのは、
  僕の空に君が廻るから

花が綺麗なのは、
  僕の大地を君が照らすから

なんて幸せな世界